おもちかえりのネタバレと感想【1巻】きっとあなたの心も・・・

おもちかえり

 

おもちかえりのあらすじ

帰宅途中近所の公園で酔いつぶれて寝ている
かおるを偶然見つけた落合。

何かあると不味いと思いかおるの彼氏である
健斗に電話をかける落合だったが、目下巨乳女と
浮気中の健斗に”忙しいから任せる”と雑に通話を
切られるのだった。

クズな対応をする健斗に呆れながらも放置する
わけにはいかず、ベンチで横たわるかおるに声を
掛ける落合。

自宅に帰るよう促す落合だったが、
“落合くんちに行く”と譲らないかおる。

さらに歩けないからとおんぶを要求するかおるを
仕方なくおぶって帰る落合。

背中越しにかおるの胸が当たるのを妙に意識して
しまう落合だったが、かおるは何食わぬ顔で落合の
背中に密着するのだった。

 

落合の部屋に到着し、シャワーと部屋着用にYシャツを
借りたかおるは少し落ち着いた様子だった。

そんな中かおるが唐突におんぶしている間ムラムラしたか
と問うので、落合はかおるを安心させようと”下心はない”と
返答した。

すると女としての魅力を否定されたと感じたかおるが
突然泣き出してしまったので落合は改めて、正直に
ムラムラしたことを伝えた。

それを聞いたかおるは次の瞬間大胆な行動に・・・。

 

おもちかえりの1巻ネタバレ

帰宅途中近所の公園で酔いつぶれて寝ているかおるを
偶然見つけた落合。

何かあると不味いと思いかおるの彼氏である健斗に
電話をかける落合だったが、目下巨乳女と浮気中の
健斗に”忙しいから任せる”と雑に通話を切られるのだった。

クズな対応をする健斗に呆れながらも放置するわけには
いかず、ベンチで酒を片手に横たわるかおるに声を掛ける
落合。

 

自宅に帰るよう促す落合だったが、”落合くんちに行く”と
譲らないかおる。

さらに歩けないからとおんぶを要求するかおるに対し、
押し負けた形で仕方なくかおるをおぶって帰る落合。

背中越しに控え目なかおるの胸が当たるのを妙に意識
してしまう落合だったが、かおるは何食わぬ顔で落合の
背中に密着するのだった。

 

落合の部屋に到着し、シャワーと部屋着用にYシャツを
借りたかおるは少し落ち着いた様子だった。

そんな中かおるが唐突におんぶしている間ムラムラしたかと
問うので、落合はかおるを安心させようと”下心はない”と
返答した。

その言葉に急に泣き出したかおるは自分の胸が小さいせいで
健斗が巨乳女と浮気をするんだと落合の脚にすがり付いた。

女としての魅力を否定されたかおるに対し、優しさが裏目に
出てしまった落合は改めて正直にムラムラしたことを伝えた。

そんな落合に対し、今度は自分との浮気を要求し体の関係を
迫るかおる。

 

躊躇なく自分のモノを喉奥まで咥え込むかおるを心配する
落合に、健斗に仕込まれたと告げるかおる。

こんなかわいい娘に何を・・・と健斗に対し再び呆れる落合。

 

その後も、かおるは落合のモノを手でしごきながら乳首を
責めたり、我慢できずかおるの手の中で射精してしまった
落合のモノを口できれいに掃除するといった徹底した奉仕ぶり
だった。

責められ続けることに耐えられなくなり、”普通のエッチ”を
提案し正常位の体勢をとる落合に対し、騎乗位以外したことが
ないと戸惑うかおる。

 

落合がそんなかおるを気遣うようにリードしていくその下で
紅潮した顔を照れ隠しのように手で覆うかおる。
そんなかおるの態度にたまらずキスを仕掛けた落合は、
“フェラしたあとなのに”と感激するかおるが次第に愛おしく
感じ始めた。

庇護欲を掻き立てられた落合はかおるに、男に媚びた過剰な
奉仕がなくても胸が小さくても気にしないと伝えた。

そして段々と打ち付ける腰の動きが激しさを増していく落合。

 

体験したことのない押し寄せる快感で落合の言葉に”万が一
好きになったらどうするんですか”と返すのが精一杯のかおる。

その後身も心も気持ちよくなったかおるの膣で果てる落合。

 

落合は事後の余韻に浸りながら、家が近所ではない
かおるに何故あの公園にいたのか訊ねた。

“たまたま”だと答えるかおるの態度がどこか
たどたどしいことに気付いた落合は、
“この時間は大体家に居る”からと暗にいつでも
訪ねてきても良いと慰めるのだった。

 

翌日の晩、帰宅後健斗からの電話で”かおるが
気に入ってるみたいだしアイツのこと頼むわ”と
告げられる落合。

昨晩の件で少し負い目のある落合が健斗らしい
最低な申し出にたじろいでいるとチャイムの音が鳴った。

落合がドアを開けるとそこには”フラれちゃいました”と、
かおるが少し困ったような表情でハニカミながら立っていた。

 

おもちかえりの1巻感想

全編通して感情の動きや心理描写を説明しすぎず、
日常的な会話のやり取りで行間を読ませるように仕向ける
演出がストーリー全体の雰囲気をうまく作り上げていて
女性が見ても楽しめるような作品だと思いました。

女性キャラは素朴な造形ですがその仕草と表情の書き込みが
庇護欲を駆り立てるような、男心をくすぐる魅力的なものに
してくれています。

特にそんな女の子にクズな彼氏要素が入ってくると
その魅力はさらに五倍、十倍跳ね上がってしまいますね。

 

クズな彼氏でも関係なく盲目的に尽くしてきた結果、
色んな性技を仕込まれてエロく育ってしまったかおるの
キャラクターはただビッチになったというわけではありません。

その献身的な性格と純粋さから清楚系の透明感を醸し出し、
かつそれと不釣り合いないやらしさが共存することで
相乗効果的にエロさを強化しています。

エッチシーンではあどけない表情とは裏腹に、
男の気持ちいいポイントを知り尽くしたようなフェラ、
手コキをしながらの乳首攻め、射精後のお掃除フェラ
といった”物理的な罠”も去ることながら、正常位、
ディープキスの快感に対する無垢感を表した赤面と
照れ隠しの表情、細かい台詞の一言一言が全て庇護欲を
掻き立てるように”精神的な罠”として要所要所に
ちりばめられていて息つく暇もなく興奮させられます。

ここまでくると正直主人公が、理性の化け物なのでは
ないかと思えてしまうくらいに羨ましくなってきます。

 

さらにラストでは結局、何とか育て上げた養殖物で
あるかおるではなく天然物の巨乳女の元へと去っていった
最低な彼氏の存在をあえて匂わせることによって
浮気の罪悪感を軽くし、かつリアルな日常の運命感を
“フラれちゃいました”の一言とその表情で演出することで
純愛のような綺麗な締めくくりになっていました。

これはかおるのキャラクター無しでは成立しないもので、
高い幸福感を読者に与えてくれます。

こういう系統のストーリーが好きな方は最後の
一コマに心をまるごと持っていかれてしまうことでしょう。

僕もそうなってしまった読者の一人でした。

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