群青群像のネタバレと感想!援交で身体を売る美少女とそれを手助けする見張り役の男子。歪んだ二人の想いは?

群青群像

 

 

群青群像のあらすじ

電車が通過し、けたたましい音を立てながら高架下を騒がしていく中、
男にマ●コを貫かれていた美少女は、激しく腰を振る男に、こんなところで
セックスをするのかと訊ねられるも、自宅に行くわけにいかないだろうと、
彼女はどこか事務的に男とのセックスに興じていました。

連れの男は、ここで見つかったらヤバいと言うも、見張りが居るから大丈夫だと、
読書に興じていた眼鏡をかけた男子を見やりながら、彼女へのセックスに
夢中になっています。

今月のバイト代を全部彼女につぎ込んだ男子は、ホテル代も無く、
仕方なしに野外でのセックスになってしまうも、こっちが無理矢理に
犯しているように気持ちになれると、興奮しながらに彼女のマ●コにチ●ポを
捻じ込ませていきます。

 

彼女の息が乱れていき、甘い喘ぎを押し殺すような声音を出しながら、
男は透かしたような雰囲気を持っていた彼女が感じている事に興奮しながら、
そのまま彼女の体内に精液を零してしまいます。

マ●コから精液を零しながら感じていた彼女。

でも次のセックスの相手である連れは、うんざりした様子でそれを見て、
彼女の中で出すなよと文句を言うも、仕方がないだろうと悪びれる様子もない
言葉で返されてしまいます。

 

群青群像のネタバレ

彼女のマ●コから零れる精液の不快感を我慢しながら、彼女の中にチ●ポを
捻じ込んでいく男子は、夢中になって彼女の中に自身のチ●ポを捻じ込んでいき、
セックスを楽しんでいく二人を他所に、見張りをしていた男子は、何気なく空を
見詰めていました。

そしてセックスを終えたのか、お客だった二人の男子は気持ちよさそうにしながら
高架下を後にし、その姿を見送る様に男子は、一仕事を終えた彼女と向き合います。

まだいたのと、感慨も無く言われるも、お金が入ったからと、何かおごってあげると、
近くのファミレスへと向かう事となり、彼女とファミレスで過ごしていく中、
アルバイトの女子がお客に怒鳴られているのを見て、彼女はあんな事をしなくとも
簡単に稼げるのだと、静かな笑みをこぼしていました。

 

男子は、その笑みに何も答えず、彼女のおごってくれたものを口に運んでいきます。

翌日、彼女に相談を受ける事になってしまいます。

サッカー部の男子に買われるも、野外でのセックスは出来ないと言われ、仕方なしに
見張りの男子の自宅にお邪魔してもいいかと相談を受けてしまいます。

流石にこれは断られるかと思いきや、男子は気にした様子も無く、二人を自宅へと
招きいれます。

高級そうなマンションの一室と、意外に良い所に住んでいるんだと驚きながら、
彼の寝室へと案内される彼女とサッカー部男子は、そのまま彼女に誘われるように
ベットへとなだれ込んでしまいます。

 

律儀に見張り役をする男子の傍で、セックスを始めていく二人。

彼女のおっぱいを掌に掴み、乳頭を抓りながら、乳房の柔らかさを感じていくサッカー部
男子の手つきは、夢中になった余裕のない男子みたくたどたどしく、キスをリードしながら、
サッカー部男子を翻弄するように興奮させていきます。

硬くなったチ●ポを優しく掌に包みながら、そのまま舌で舐め回していく彼女に、
サッカー部男子は、異様な興奮を覚えていました。

 

勝気な雰囲気を見せる彼女が、口を細めて夢中になってチ●ポを飲み込み、
喉の奥で転がしていく舌ざわりに、サッカー部男子は、無理矢理にするように、
彼女の顔の鼻の傍に、チ●ポをこすりつけていきます。

鼻息でチ●ポの張りがさらに硬くなっていき、射精まで限界を迎えた彼のチ●ポは、
彼女の顔面に熱い精液を零してしまいます。

二人のセックスが激しくなっていく中で、一人、何も感じる事のない見張り役の男子は、
読書に夢中でした。

自分が普段寝るベットの上で、乱れるように身体を求める二人の行為は、
さらに激しくなるばかりでした。

 

でも彼女は、サッカー部男子を挑発するような事を言い、それに触発された
サッカー部男子は、彼女のお尻にチ●ポを捻じ込んでしまいます。

余裕のあった彼女が苦しそうにしながらも、感じている姿を見て、これでもかと
サッカー部男子は、彼女の尻を男根で捻じ込んでいき、彼女を抑圧するように、
抑え込みながら、余裕の無いセックスへと追い込んでしまいます。

腰を抑えられ、動物の種付けみたくに、お尻をチ●ポで埋め尽くされてしまう彼女は、
挑発する余裕や、また勝気な雰囲気を見せる余裕も無く、ただ貫かれるチ●ポの
熱に身体を貫かれてしまいます。

 

彼女の蹂躙する快感に酔いしれていたサッカー部男子の行為をただ咎める事なく、
耳打ちで聴いていた彼。

でもこめかみに汗が流れ、異様な感覚を覚えていました。

そしてサッカー部男子のチ●ポから精子が零れていき、彼女のお尻の中に精液が
零されてしまいます。

翌日、お尻に痛みを覚えていた彼女は、同級生のある変化に違和感を覚えます。

何かが変わってしまう瞬間に、彼女はどう動くのでしょうか?

 

群青群像の感想

青く若々しくも儚く、精一杯に輝きを見せていく荒井啓先生の青春群像の中に瞬く、
若者の精の衝動をテーマに描かれていく、「群青群像」を紹介していきたいと思います。

本作は一人の名も知らない美少女がヒロインとなり、彼女は数多くの男子と
援交で身体を売るワケアリそうな女子として登場します。

身体を売る事になんの感慨も抱く事も無く、罪悪感や嫌悪感などを無視し、商売として
男に身体を許していると、性に対して独自の考え方を持つ、シビアな女子として登場
します。

 

そんな彼女の連れ来となる男子は、眼鏡を掛けた、いかにも童貞そうな生真面目な
草食系男子と、彼女が身体を売る間、見張り役に立ち、彼女の商売を陰ながらに
助けると、彼女に対して何らかの気持ちを持つ男子として登場します。

そんな二人が織りなしていく、屈折した性の衝動をテーマにした内容は、身体を
売る事に平然としながら生きている彼女が、その果てにどんな結末を迎えるのかと、
歪な想いを抱く二人の関係がどうなっていくのかと、ドラマ性のあるアダルティな
物語としての注目があります。

 

本作で見どころとなるのは、やはりセックスに対する彼女の感慨の無さにあります。

彼女は家庭環境に何かあり、身体を売る行為をしているのかと、物語の根幹に根付く
闇の深さがあり、彼女は何故に身体を売り、そしてお金を稼いでいるのかと、彼女の
持つ独自の価値観や精神の在り方が、この物語を大きく盛り上げていく要因の
一つとも言えます。

そして何よりも注目となるのは、監視役のメガネ男子の存在と、互いに名前を
知らない存在でもあるも、奇妙な信頼関係が構築され、二人の関係がどのような
結末を導いていくのかと、そんな部分にも見どころがあり、屈折した愛情を抱えながらも、
互いに必要となる存在感で、身体では無い心の通じ合いが、青春を感じさせる切なさを
演出しています。

身体を売って精を楽しんでいる彼女と、そんな彼女に特別な想いを抱く彼の変質的な
想いと、複雑な恋模様をテーマにした内容に加え、人間の中にある感情の静かな波が、
今作の見どころともなっており、荒井啓先生の持つ、独特なテーマ表現が活かされた
内容とも言えます。

 

互いに思いは通じなく、幸せになれないと知りながらも、それに足掻きながらに、
幸運を掴もうとする二人の想いのドラマを楽しみたい人にお勧めな作品です。

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